とき | 9月12日 |
ところ | 因島マリーナ他 |
内容 | 重井中学校3年生21人が、生まれ育った因島の海に親しむことや安全教育、郷土愛の醸成などの目的でマリンスポーツ体験学習を行いました。 全員で尾道海技学院職員からの「海の素晴らしさ、楽しさ、そして怖さ」と題した講和を受けた後、4班に分かれて、ウェイクボードとSUPは、因島マリーナを拠点にしているPLAY ONOMICHIの内海さんと橋本さん、カヤックは、因島三庄町で無人島ツアーなどを主催しているSLOWBASE@SHIMANAMIの丸山さん、クルージングは、岡本製作所の岡本社長と地元因島の先輩たちが指導にあたりました。 まだまだ暑く強い日差しの中、ほとんどの生徒は元気に日焼けしながら1日楽しんでいた。 |